美白を目指すなら野菜ばかりの生活も危険

美白を目指すなら野菜ばかりの生活も危険

美白とは肌のきめが細かく、透き通るように白い肌のことを思い浮かべると思います。美白を目指すためには紫外線対策を行いシミを作らないようにするということが大事になりますが、シミ対策以外にも気をつけないといけないことがあります。それはβカロテンの過剰な摂取です。βカロテンは体の中でビタミンAに変化するため美容には欠かすことのできない栄養です。ビタミンAは脂溶性のため体に蓄えることができますが、蓄えすぎると副作用があるためとりすぎには注意が必要となりますが、βカロテンは必要に応じて変化するためとりすぎに注意しないといけないということがありません。しかし美白を目指している人はβカロテンの過剰摂取は控えましょう。その理由はβカロテンの過剰な摂取は肌を黄色くしてしまうことです。有名なのがミカンの食べすぎで肌が黄色くなるというものです。血液の中のβカロテンの濃度が上がった状態で「柑皮症」と呼ばれる病気です。野菜全般にβカロテンは多く含まれているため野菜ばかり食べる生活をしていると肌が黄色くなっていってしまう可能性もあります。ダイエットや健康のために野菜を中心とした食生活を送っている人も多いかもしれませんが、この食生活が美白とかけ離れた生活になってしまう可能性もあります。緑黄色野菜、ミカン、オクラ、海苔などにβカロテンは多く含まれているため、あまり偏った食生活をせずに肉も含めたバランスのいい食生活を送るように気をつけてみるといいでしょう。シミのない白い肌は女性にとって憧れではないでしょうか。美容のジャンルで美白というものは確立しているのもシミのないきれいな肌にあこがれている人が多いからです。美白のためには美白に効果的な栄養をとることが大事なわけですが、美白の逆効果になってしまう栄養というものもあります。肌のシミの多くは紫外線を受けたときに作られるメラニンが残ってしまった状態です。メラニンの生成を抑えてシミの素を作らないようにすることが美白の基本となるのですが、メラニンの生成を助けてしまう栄養があるのです。光毒性物質と呼ばれ、ソラレンが有名です。光毒性を持つ栄養を摂取してしまうと紫外線に対して過剰に反応し、通常よりもメラニンが作られやすくなります。ソラレンはかんきつ類に多く含まれていて、そのピークは食後2時間程度といわれています。つまりソラレンを摂取して2時間の間は通常よりもメラニンが作られやすくなってしまうわけです。かんきつ類には美白に効果の高いビタミンCを多く含むものもありますが、ソラレンの影響を考えた場合、朝食で摂取することは避けたほうがいいでしょう。気をつけたほうがいい食材にレモン、グレープフルーツ、ライム、オレンジ、イチジク、きゅうり、パセリ、春菊etc、このほかにもソラレンを含む食材はたくさんありますので気をつけてみましょう。外出する予定のない日や、夜中に家に帰ってきてから摂取する分にはまったく問題ないため摂取方法に工夫してみるといいですよ。清澄白河 美容院