福祉美容師

福祉美容師

今多数の人材を必要としているのは介護業界や福祉業界だと言われています。ですから美容師免許を持っていてある程度の事ができるのであれば福祉美容師として働く事も選択肢としては良いと思います。福祉美容師とは何らかの事情で美容室に通う事が困難な方々のために美容師が出張して施術を行う美容師の事です。主に必要としている方の自宅、病院、福祉施設や介護施設などへ出向いての仕事となります。当然ですが身体的・精神的な事情を抱えている人が殆どなので、介護や福祉の知識があることが望ましいと言えるでしょう。厚生労働省が認可した資格やNPO法人が扱っている資格に認定福祉美容師の資格がありますので、そちらを取得する事を目指すのが良いかもしれません。確実に自分が必要とされて出向くわけですから、遣り甲斐もありますし、一般的なサロンワークでは経験する事が出来ない事もたくさん有る事でしょう。そこでの経験を積んでおけば有事の時に人の役に立てることもあるかもしれません。こういった仕事は決して華やかな美容師のイメージではないかもしれませんが、社会的にはとても大切な役割を担っている、と言えるのではないでしょうか。大地震などの災害時にもボランティアとして活躍していた美容師が多くいた、という話もあります。美容師の免許を取得していれば、自分が学んできた道を今度は学生たちの為に生かす、という働き方も有ります。つまり美容専門学校の職員となる、という道です。もちろんそういった指導者として働くためには、それなりの実績が必要かもしれません。ですからアシスタントをやっていて職員に転職しよう、としてもあまり採用は無いかもしれません。教師ではなく学校の職員や助手のような仕事ならあるかもしれませんけどね。美容師と言う職業は性格的にも向き不向きがあります。どんなお客さんの我儘でも笑って受け答えができるようなサービス業の様な側面を持っていますから、そういうことが苦痛、納得がいかない、という性格の人はどんなに技術があってもお客様と向き合う事が難しいケースも有ります。ですが後輩の指導が上手い、説明が上手い、実際に腕が良い、といった美容師であれば、教える側として活躍できる可能性が十分にあると思います。ある程度の実績を美容師で積んで、できればコンテストなどの実績もあればよいかもしれません。自分が卒業した専門学校に食を求めてみるのも良いかもしれませんね。美容室で働くのとは全く違った環境ではありますが、未来の美容師たちを排出するやりがいのある仕事となるかもしれません。美容室 ヘアサロン 綱島 カット カラー パーマ おすすめ 安い